京まふ2012

朝から京都は平安神宮に併設されている京都市勧業館(みやこめっせ)で行われている

「京都国際マンガ・アニメフェア2012」

へ行ってきました。朝は解除時刻である9時前に現地に到着するという気合いの入れようで。
というのも、「宇宙戦艦ヤマト2199」の総監督である出渕裕氏とチーフメカニカルデザイナーである西井正典氏による

「ヤマトーク ~京まふ出張版~」

が14時からあり、その整理券が配布されるからです。9時前に行ったにも関わらずものすごい人・人・人でした。入場と同時にとりあえずヤマトブースへ行き、何とか整理券をゲット。それでも83番でした。うーん、恐るべし。

で、ここには全長5mのこれもありました。

側面から

左斜め前から

右後方から

物販コーナーへ向かう人々

いやぁ、すごいわー。私が若い頃にはまだまだ「アニメはオタクのもの」という印象が強かったのですが、こんなにたくさんの人が集まるんですね、今では。

しかも若い人も多いし、親子連れも結構いました。親子でアニメファンって人たちも増えてるんですね。

ちなみに、これらの人みんながヤマト狙いではなく、なんだかよく分からないアニメ狙いのようでした。すみません、もう全然ついていけませんでしたよ。

 

今日の歩数:12,586歩(9月合計:250,701歩) 
今日の体重:67.9kg

第47話 テスト(たぶん国語)

時々見る夢ですが、なんかのテストを受けていることがあります。今回は高校の国語。

今、高校生向けの教材を本業で作っているわけですが、ということはちゃんと高校生の気持ちになって作ることが重要だよね、ってわけです。
そこで、高校生と一緒になって国語の試験を受けることに。

購買部で昼食のパンを購入し、教室でぱくつきながら隣の女子生徒と談笑。男子生徒もいるのになぜ女子生徒と話をしていたのかは不明ですが、なんでわざわざ高校の国語の試験を受けるのか?ってのを質問されて、それに答たのが最初で、なんかものすごくウンチクを語っていました。夢の中でもウンチクを語りまくるってのはどうなのよ?という気もしますが…

やがて教師が入ってきて用紙を配り始めます。いざテスト開始!

A4の用紙が2枚で、1枚は大問が3問ほどの内容。もう1枚は小論文です。とりあえずは小論文を後回しにし、大問の方から片付け始めたのですが…

ん?漢字の書き取りの中に「やたらと難しい漢字を書く問題」があったりする…これって本当に答えられなきゃならんか?
しかも中には「英単語で出題されている問題」があったり。いやいやいや、これは英語のテストだろ。これ国語じゃないし!

などなど、一体何の試験を受けているのか分からない問題が多いし、「資料」と称してテスト中にどんどんプリントが配られます。後出しでどんどん出されるもんだから、答えをどこまで書いたのか分からなくなる上、資料を読んだら答えを修正しなければいけない問題があったり。

隣で試験を受けていた女子生徒も途中で「こんなのわかんない!」って悲鳴あげ始めるし。

まぁ、途中で目が覚めましたが、よくわからん夢だったなぁ…どうしてこういう変な夢を…

 

今日の歩数:12,548歩(9月合計:224,534歩) 
今日の体重:68.4kg

第46話 でっかいゆで卵

東京出張だったわけですが、それは横に置いといて、今日は夢ネタでございます。

グループでどっかに旅行に行きました。山の中にある温泉宿に宿泊しながら、近くにある絶景スポットに写真を撮りに行くというシチュエーションです。

メンバーは宇宙作家クラブから2人(EさんとSさん)、相方、そしてそれ以外にも何人か。どうもSF関係の集まりで行っているっぽい感じです。でも相方を含めた3人以外は、全然覚えのない顔なので、ホントのところはよく分かりませんが。そういや、一部のメンバーは高校の時の同級生だったような気も…

バスでポイントまで連れて行ってもらい、撮影を堪能して帰る事になった時、雨が降り始めました。雨宿りを兼ねて、バス停で宿に戻るバスを待っていると、一緒に行ってくれていた宿のおかみさんが差し入れを持ってきてくれました。それは、大きさが30cmはあろうかという、でっかいゆで卵です!一体何の卵やねん?!

そしてそのゆで卵、柄がプリントされていました。それが何故か「リン・ミンメイ」。

「おー、ミンメイですかぁ」

と仲間内でわいわいとオモシロがって卵をつつき回します。で、ミンメイプリントの殻をむいて、中身を食べることに。何故かむくのは私の役割です。

何とかきれいにむいてみると、半分に割れていて、黄身が見えていました。と、その中につぶつぶらしきものが。それを見た相方、

「あー、エサであげてたトウモロコシの粒やろー」
「え?そんなん消化されるんちゃうん?」
「んー、このサイズの卵って、ずいぶん昔の鶏というか、原種に近いやつのんやと思うんよ。その頃のは、エサの中にあったものが卵に混じることがあったらしいわー」

とウンチクを披露してくれました。

そうかぁ、そんなんが…で味見をしたら、普通の卵。量が多くて大変なんですけどね。

相方も苦労しながらでしたので、その場にいる全員で分けて、おいしくいただきました。

っていうかさー、黄身にトウモロコシの粒が入ったゆで卵は、いろんな意味でダメだと思う…ミンメイのプリントも含めて。

 

今日の歩数:16,630(10月合計:314,034歩)
今日の体重:65.5kg

第45話 小惑星衝突回避プロジェクト

久しぶりの夢ネタです。

東京出張中のこと。クライアントと晩ご飯を食べようと、渋谷の街(という話だった)をうろついていました。JRのガード横を歩き、ガードをくぐってビルの建ち並ぶ狭い道に入っていくと、良い雰囲気のお店がありました。そこに入ってみました。

すると先客がいました。なんと天文をやっていた時代の知り合い。

「あれ?久しぶり!」
「いやぁ、ホント久しぶりですねぇ」
「今何してるの?」
「まぁ、これこれこういうことです」

ってな感じで話をしていました。

すると目の前にある大きなディスプレイに映像が映り、テレビ会議が始まりました。相手は何と、大学時代の指導教官。

「おー、久しぶり」
「あ、どうも、お久しぶりです」
「ちょうど良いところにいたなぁ。実は今『小惑星衝突回避プロジェクト』ってのをやっててな。この会議はその会合やねん」
「あ、そうなんですね。」
「そうそう。君やったら広報関係とか強いやろ?そういう仕事してるし。悪いけど、ちょっとこのプロジェクトの進捗状況とかの広報やってくれへん?」
「まぁ、いいですけど…」

なんだか知らないうちに、よく分からないプロジェクトの広報というか、アウトリーチをやることになってしまいました。

「えっとな、これこれこういう理論で、この地球にぶつかりそうな小惑星を加速して、地球にぶつからないようにするねん」
「なるほど、加速は定期的にですか?」
「いや、準備が出来たタイミングでやろうかなぁ、と」
「こういうのは毎週何曜日の何時、とか決めた方が忘れなくて済むと思うんですが」
「確かにそうやなぁ。忘れたらまずいもんなぁ。そしたら毎週加速することにしようか」
「その方が良いかと」
「そしたら、うちの大学院生から細かいことは説明させるから、あとはよろしく頼むわ」

なんか適当やなぁ…大丈夫か?

「そしたらですね、実行に関係するファイルとかは今から言うサーバーの中にありますので、そこからダウンロードして下さい」
「了解です」
「○○○○○○というサーバーで、IDはxxxxxx、パスワードは@@@@@@@でアクセス出来ますので、よろしくお願いします」

と、一方的に言うだけ言って、大学院生はテレビ会議を終了させてしまいました。

いやいやいや。そんなん口頭で言われても覚えられへんって! まぁ仕方がない。サーバーは何となく分かったし、IDはいつものやつみたいだから、パスワードだけどうせWebサイトに載ってるやろうから、そこで見るか。

ネットにアクセスしようにも、どうも電波が悪いなぁ…と悪戦苦闘していたら、足下に3歳くらいの男の子が。

「ん?どうしたん?」

と訊くと、近くにいた女性が

「この子のお父さんはプロジェクトのメンバーで、忙しくて帰ってこられないので、ここで面倒を見てるんです」

すると、またテレビ会議システムが起動し

「すみません、お父さんからのメッセージビデオがあります。今から言うURLにアクセスしてみて下さい。いいですか…」
「ちょっと待って!こんあ小さな子がそんなの覚えられるわけないでしょう?どうしてあなたはそういうところ、気が利かないの!」

みたいなツッコミが入りました。いいぞいいぞ!私もIDとかパスワードを口頭で言われてもわからんかったし。

「あー、話が終わったんだったら、こっちで機械の説明をするから」
「はい、いいですよ」
「この機械で加速するんだけど、ここの回路が云々」
「ふむふむ」
「そうそう、このシステム作るの苦労したよなぁ」
「このフィードバック回路が秀逸なんだよなぁ」

と、なにやら機械担当者3人で盛り上がり始めます。いや、私、そんなに機械に詳しいわけじゃないんですけどね…ってツッコミを入れようとした時に、超電磁砲でたたき起こされました。いえね、目覚まし代わりの音源が「とある科学の超電磁砲」の主題歌なもんで。

しかしあれだなぁ…

「忘れるかも」

とか

「パスワードはWebサイトで見れば良いや」

とか、ゆるいわセキュリティはダメダメだし、一体どういう組織だったんだろう? なんか起きてから思い出すと、どうしようもない感じでしたよ。

ところで私、夢の中で晩ご飯にはありつけたんだっけ?

 

今日の歩数:13,509(10月合計:230,900歩)
今日の体重:66.3kg

第44話 えっ、閉店?!

今朝の夢。

相方と一緒に厚木へ旅行です。懐かしい風景が目の前に広がり、以前住んでいた家の周辺をウロウロ。

と、ある事に気が付きました。ときどき行っていた「ランビック」というお店。ステーキハウスなのですが、どうも閉店してるっぽい…

「えー、ランビックがっ!」
「知ってる店なん?」
「なに言ってるねん。何回か食べに来たやん」
「あっ、あのお店か!」
「潰れてるっぽいぞ」
「今日は閉まってるだけなんちゃう?」
「でもメニューとか外されてるし、店の中もがらーんとしてるで」
「ホンマやなぁ…」
「そら、確かにめちゃくちゃお客さんの多いお店じゃなかったけど…」

という話をしておりました。

今年の秋にはまた遊びに行きますから、絶対残ってて下さいね!

ちなみにこの「ランビック」というお店。地ビールが飲めたり買えたりするお店で、これがまたおいしいんですよ。もし厚木に行かれる方がいらっしゃいましたら、是非。

第43話 侵入

ちょっと前のネタなのですが…

観光地にある旧家のような建物があって、そこは自由に見学できるようになっていました。折角ですので中に入り、庭や和室、洋室やそこにある調度品を眺めて回ります。お客さんもそれなりに入っていて、かなり良い見学コースが設定されていました。

と、そこに

「関係者以外、立ち入り禁止」

と書かれた紙の貼ってある扉があるではないですか。なんだろう、こういうのってものすごく気になりますよね?
そこの見学コースに立っているスタッフに訊いてみると、なんと、小惑星探査機「はやぶさ」の地級に戻ってきたパーツが保管されているとのこと。なので関係者以外は立ち入り禁止だったわけです。

そういえば、帰還カプセルは見に行きましたが、写真も撮影できてないし、何とか見てみたいなぁ…と思っていると、

「こっそり入ればわかりませんよ」

という男性が現れました。そこで、彼について行って中に入り、

「そうそう、このパーツが欲しかったんだよねぇ」

と10cm×15cm程度の基板を持ち出します。で、入ってきた扉ではなく、庭に通じる別扉から出ていったのですが、何故かそこを5~6人乗自衛隊員が通りがかり、我々は見つかってしまいました。
捕まってしまい、これは逃げられないなと観念したら

「また君か!これで3回目やぞ!」

とかなり怒られました。

「なんで持ち出したんだ!」
「いや、だって打ち上げ前は取材できませんでしたし、せめて帰ってきたんですから持っておきたいなぁ、と」

とよくわからない問答をしているうちに目が覚めました。

んー、そこまでして「はやぶさ」の基板で欲しい物なんてあるか?と自分につっこみまくりですよ。ま、20年もすればカプセルも倉庫の片隅で埃をかぶってそうなので、そうなったらどうにかしてもらってくるという手もあるとは思いますが。

そういえば

最近、毎日のようによく分からない夢を見続けているような感じがしています。大体に於いて、そういう夢を見たときというのは、

「夢ネタ」

で書くのですが、最近はあんまり覚えていないのが玉に瑕。

なんとか今朝の夢で覚えている範囲を書くと、相方とどこかの企業に忍び込んでデータをコピーするというネタ。しかしずかずかと普通にエレベーターに乗り込むと、そこに何故かコピー機があり、相方はそれを使ってデータのコピーを始めます。

ところが、いきなりエレベーターが動き出し、そのままいろんな所を水平移動し、川縁にある

「これ何の台だろう?」

と思っていたところに到着。降りると、そこにはその会社の社長がいて、ものすごくばつの悪い思いをするという、ホントに何だこりゃ? という内容でした。

 

こんだけしか覚えてないんですよねー。この程度ではネタとしては弱いんだよなぁ…

第42話 同窓会なのか試験なのか

大阪の地元で天文学、それもSETI関係のシンポジウムが開かれていました。何故か壇上のパネリストにはカルロス・ゴーンの姿があったり、よくよく考えれば不思議な感じだったのですが、あんまり気にせず観ていました。
会場からのコメントということで、私が書いたSETIにまつわる手順に関する意見も紹介され、機嫌良く会場を後にしました。

会場から連れ立って出て行ったのは、何故かTOKIOのリーダー城島。私は本屋に寄りたいから、ということでバス停で分かれ、見送りします。

そこから本屋を探しながらしばらく街を歩いていると、高校の同級生数人とばったり会いました。

「おい、これから同窓会やぞ。行くやろ?」

参加するという葉書を出した記憶がなかったのですが、まぁ一人くらい何とでもなるだろうと思い、そのまま一緒について行きました。

途中、国立天文台が(何故か)あり、ここが国立天文台でねぇ、とか話していたら、同級生達はその敷地内に入っていくではありませんか。ここが同窓会の会場だというので、また珍しいところでやるもんだと思っていたら、会場は国立天文台内の生協食堂らしい。今日はお休みの日のはずなのにエプロン姿の女性数人が席を並べたりしています。

と、そこに3人の研究者が現れ、我々を見つけると、席に座るように言います。

我々は3人の研究者と向かい合うように座ります。こちらは私を含め男女2人ずつ。研究者は3人で、向かって左から岡村さん、小平さん、海部さんというビッグネームが並びました。

(一体なにが始まるんだ?)

と思っていたら、小平さんがSETIや系外惑星探査についての計画を話すように促してきました。同級生達は全く何も喋らないので、全部私が説明するハメになり、探査機を飛ばす際に何が必要なのか、とかそういうことを3人に説明していました。

幾つかの質疑応答があり、私もメモを取らなければ行けないシチュエーションが出てきましたが、あいにくそんなモノは持ち合わせていませんでしたので、その辺にあった新聞の余白にボールペンで書き込むという荒技を駆使して何とかするという状態に。

「そうですね、熱振動試験も必要ですね。打ち上げの際だけではなく、その後の恒星間における加速や星間物質との衝突もバカになりませんから…」

とかなんとか。海部さんが満足したようにうんうんと頷いているけど、岡村さんは一言も発せず。小平さんはニコニコと笑っているだけで、先を続けなさいと促しています。

「さっきのシンポジウムでゴーンさんも紹介してたでしょ?」
「あー、あのコメントは私が書いたモノです。」

 

っていうところで目が覚めました。なんじゃ、この夢は? なんかそういうことをやらないといかんのか?

第41話 波乱万丈な人生?

プレ初夢です。つーか、これが初夢だったら嫌なので、「プレ」とさせて下さい。お願いだから。

さて、どんな内容だったかというと、知り合い2人と相方が登場です。相方とテレビを観ていると、大阪大学のK池教授が司会として出てくる番組が始まりました。

K池「このパソコンやゲーム機が積み重ねられているコタツ。この持ち主が今日のゲストです。さて、一体どんな人なんでしょう?」

(あー、どっかで見たことのある光景やなぁ。あー、科学館のW部さんやなぁ)

ということで、隣にすわって観ていた相方に、そのことを告げます。しばらくするとゲストとして大阪市立科学館のW部学芸員が紹介されます。

K池「いったい、どうしてこんなことに?」
W部「いや、手の届く範囲で全部がまかなえるでしょ?」
K池「なるほど。今日のゲストの人となりの一端が見えますね。さて、では一体どんな人生を送ってきたのかを振り返ってみましょう」

ここでW部学芸員の生まれてから中学校を卒業するまでの解説が始まりますが、私は相方に画面に映っていたコタツの話を詳しくしていました。

W部「学校の卒業後は、近所に相撲部屋が多かったので、そこに就職するつもりだったんですよ。でもその頃は相撲部屋も就職難で…」
K池「あー、ちょうどそういう時代でしたよねぇ」
W部「そうなんですよ。ちょうど部屋も潰れていってた時でしたし。でも近所の部屋は繁盛してるっぽかったんで、大丈夫だと思ってたんですけど。おかみさんから断られたときには、途方にくれましたね。本気で就職するつもりだったんで」
K池「それでどうしたんですか?」
W部「部屋に出入りしている人を見ている日々が続いたんですが、あるとき結婚する力士がいて、その時に『印刷会社に就職しよう』と思いましたね。これも凸版印刷の工場が地元にありましたので」

(あー、そうそう。あそこには凸版印刷の工場があるもんなぁ)

W部「でも2年でやめちゃったんですよね」
K池「短いですね!」
W部「和紙ににじまずに印刷できる技法を教えてもらってたんですけど、どうしても受付のおじさんの説明に納得ができなくて…ここはダメだと」
K池「あー、そのへんのこだわりの強さは、その頃からなんですね」

ってあたりで目が覚めました。

いや、そもそも彼の生まれ育ったところに相撲部屋が多いなんてことはないはずだし、凸版印刷の工場もないはず。

つーか、一体なんなんだよ、この夢! 訳がわからん!!

登場人物のお二方。変な夢の配役ですみませんでした。

 

それと、出来れば初夢はこの続きではない内容を期待しております。

第40話 宅配便の案内状

会社で仕事をしていると、大学を出たばっかりの若い新人女性が宅配便の中に入れる手紙を書いておりました。まぁ、案内状というか送り状というか、そんな感じモノです。

「私、書いたことないんですよねー」
「じゃあ、出来上がったら誰かに見てもらったらいいよ」
「誰が良いでしょう?」
「そうだなぁ…あー、噂をすれば。彼女に見てもらったらいいよ」

と、廊下を向こうから歩いていた同僚の女性に声をかけ、文面をチェックしてもらうようお願いしました。

しばらくして新人が文面を書き上げ、プリントアウトしたものを同僚の所に持って行きました。マグカップ片手に受け取った女性は、受け取った紙を見た瞬間に中身を吹き出し、咳き込み始めます。

「どうしたん?」
「いや、これ見てくださいよ」

どれどれ? とばかりに受け取った文面を確認すると、1行目はこんな感じでした。

「行ってらっしゃいませ、お荷物様。お気をつけて」

…(唖然)。こりゃダメだろう! 

 

と思ったときに目が覚めました。いや、こんな出だしはあり得ないよなぁ。
というか、受け取った相手に対し「行ってらっしゃい」はおかしいだろう。それなら「お帰りなさいませ」ではないのか? いや、そういう問題でもないか。っていうか、送ろうとしていたのは荷物だから、それ。