久しぶりの夢ネタです。
何やら相方が困っています。どしたん? と訊いてみると
「うん…メモリがいっぱいになってもうて、携帯からメールが送られへんねやんか。どうやったら送れるようになるんやろう?」
「はぁ? そりゃ、適当なタイミングでちゃんとバックアップを取って、その時に消さなあかんねんて。いっぱいになるまで送ったんかいな。」
「そうやねん。ゴメン、消して~」
「しゃあないなぁ…いつ頃いっぱいになったん?」
「今週の月曜日」
「ほんなら今日まではどうやってたん?」
「実は…Docomoの携帯をもう一個契約して、そっちで送っててん。」
「アホやなぁ…」
こんな感じで相方に、「如何にバックアップが重要か」という説教をやっておりました、夢の中で。
一体、何を暗示してるんでしょうね、この夢。