第3回 落ち着け!

そう、世の中、

「落ち着く」

ことは大変重要だ、というお話です。

もう相手が誰だったのか、そんなことは覚えていません。ただはっきりと覚えているのはまだまだ若く、血気盛んだったということ。そしてあまり爆発することはなかったものの、世の中に対する不平不満を愚痴っていた・・・そんな時代のことでした。

そう、何かがきっかけで口論になり、それはドンドンエスカレートしていきました。どちらかが冷静になり、謝ればそれですむ、そんな些細なことだったんだと思います。でもその時はすでに頭に血が上っていて、そんな余裕はありませんでした。

そして、遂に「切れて」しまったんです。

「てめーっ!このヤロー!!

これでもくらいやがれっっ!!!」

そして足を上げ、相手に向かって蹴りおろし・・・

 

そこで「ハッ!」っと目が覚めました。

「ヤバイ!」

と思った中枢神経が、慌てて中止命令を送りましたが、間に合わなかったのです。

蹴りおろした私の足は、見事にベッド横の壁を思いっきり蹴飛ばしたのでありました(痛)。あまりの痛みに、しばらく悶絶していたことは、夜中であったため、家族の誰にも悟られずにすみましたが、

「これからはもっと冷静にならなきゃ・・・」

と思った、高校時代の出来事でした。

みなさんは、そんな経験ありませんか?体験談、お待ちいたしております。

 

補足

 結局、大学生くらいまでは、時々「マヂ切れ」してた様な気がする・・・(苦笑)。あの頃に比べれば、ちょっとは丸くなったんだろうか・・・?>自分